全く気付かなかったが、
朝ゴミを出しにいくと、 薄っすら雪が積もっていた。
初雪。
家のすぐ横が、短くも物凄く急な坂になっていて、
これを下らないとゴミを出すことはできない。
早くも3度ほど、転びそうになった。
山に囲まれたこの街は、ほぼ全てが坂道みたいなところなので、
雪のなか駅まで行くのはかなり苦労しそうだ。
自転車は当然使えなくなり、
注意しながら歩いたら40分はかかりそう。
雪のように白い心を持っていたあの頃
全てを黒で埋め尽くされたあの頃
二色が混ざり灰色となったあの頃
僕の心はいま
何色なんだろう
明日はいよいよおせちだ。
早めに家を出よう。