『ムカデちゃん』

 
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『WOODとFISH』

 

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『とべないとりはただのにわとり』

 
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寒く

 

寒くなってきた。

4月にここに越してきたときと同じような、夜の寒さ。

つまり、とても寒い。

ここでの生活は、一年の半分は寒いということだ。

 

寒くなると、自然と心が寂しくなり、
自然と心と向き合うことが増え、
自然と心が強くなってくる。

寒さが焦りに結び付き、 寒さが創作意欲へと結び付く。

ここに来てからは、 自分が「やりたい」「作りたい」「かきたい」と思ったことを、
素直に行うようにしている。

画→マンガ→Tシャツ→文章→カード と、
その時々でその対象は変わっていき、
今は、もっぱら映像を作りたくなっている。

カメラを譲って頂いた。

 

しかしカメラだけでは映像は作れないようだ。
しっかりとしたPCと、しっかりとした映像編集のソフト。

そのためには、お金。

お金のためには、仕事。

 

やはり、ちゃんとバイトをしよう。

派遣をちょこちょこやっているだけでは、お金は増えない。

生活費+αを稼がなければ、お金は増えないのだ。

 

これからもっと寒くなる。

今のうちに稼がなければ。

 

10月・11月の目標。

 

「金を稼ぐ」

 

 

 

明日、街へゆこう。

 

続・一流カード展

 

「一流カード展」を行ってきた。

 

皆はこのカードを見て、何を思ったのだろうか。

このカードのことを何だと思ったのだろうか。

どこまで本気で、
どこまで遊びで、
どこまでバカにし、
どこまで真剣に思ったのだろうか。

 

この一流カードには、意味がない。

一流カードを作り展示したことで何も起きないし、
何の得にもならない。

そもそも自分でも動機が不明なのだ。

しかし意味は必ず出てくる。

 

最近は、自分の想いを、自分の心の動きを、信じることにしている。

自分を誰よりも自分が信じていなければ、何も始まらない。

自分が「一流カードを作りたい」と思ったら、
誰が何と言おうが何を思おうが、それが正解。
何よりも。

 

まだ意味は出ていないが、
カードを観た誰かに、プラスでも、マイナスでも、「!」でも、「?」でも、
ほんの何かしらは心の動きがあったと思う。

さらにとても刺さったほんの数人には、
その表現しにくいであろう心の動きを、直接伝えて頂けたりもした。

そしてその誰かの心の動きが、
いつかきっと意味を見出す。

 

いや違う。

既に意味は出ていた。

一流カードを作った時点で、
自分の中での残された生きる意味、 「残す」という欲は、
着々と満たされていっているはずなのだ。

 

こんなものでも。

 

いや、こんなものが。

 

まだ足りない。

まだまだ。

 

 

まだ生きられる。