「一流カード展」を行ってきた。
皆はこのカードを見て、何を思ったのだろうか。
このカードのことを何だと思ったのだろうか。
どこまで本気で、
どこまで遊びで、
どこまでバカにし、
どこまで真剣に思ったのだろうか。
この一流カードには、意味がない。
一流カードを作り展示したことで何も起きないし、
何の得にもならない。
そもそも自分でも動機が不明なのだ。
しかし意味は必ず出てくる。
最近は、自分の想いを、自分の心の動きを、信じることにしている。
自分を誰よりも自分が信じていなければ、何も始まらない。
自分が「一流カードを作りたい」と思ったら、
誰が何と言おうが何を思おうが、それが正解。
何よりも。
まだ意味は出ていないが、
カードを観た誰かに、プラスでも、マイナスでも、「!」でも、「?」でも、
ほんの何かしらは心の動きがあったと思う。
さらにとても刺さったほんの数人には、
その表現しにくいであろう心の動きを、直接伝えて頂けたりもした。
そしてその誰かの心の動きが、
いつかきっと意味を見出す。
いや違う。
既に意味は出ていた。
一流カードを作った時点で、
自分の中での残された生きる意味、 「残す」という欲は、
着々と満たされていっているはずなのだ。
こんなものでも。
いや、こんなものが。
まだ足りない。
まだまだ。
まだ生きられる。



