ということで一昨日、
cheek cheek cheek @ club BALLにて、
「ROBOTEN」を行ってきた。
8月の「Tシャツ展」
10月の「一流カード展」に続き、
3回目の展示である。
興味のない人は全く興味がなさそうであったが、
興味を持ってもらった人も、あまりよく分かっていなかったり、
半分バカにしたような感じで見ている様子が、 たまらなく気持ちよい感じであった。
反応の大多数は、「ROBOTENって何?」という意見だった。
ROBOTENとは…
「あの史上空前の大ヒットマンガ 『10体のロボット』の完成お披露目展示会」
である。
確かに、これを完全に理解できる人がいたらすごいのかもしれない。
でも良い意味でも悪い意味でも面白がってもらえていたので、
やれてよかった。
いや、悪いことなど一つもない。
反応があったということが全てだ。
無反応ほどつらいことはない。
そして、この展示を全くバカにされなくても困惑してしまう。
完全にマジで捉えられてもきついのかもしれないが、
バカにするものだというのを承知した上でのマジ解釈をしてくれる人がいたら、
その人はきっと素晴らしき人。
というか、どう反応するも自由だ。
どう反応されるか分からない。
大の大人が必死にこの展示をやっていることへの反応に対する、このゾクゾク感。
そして当日、明らかになる直の反応。
届くのか。届かないのか。
人はこれを「あり」と解釈するのか、「なし」と解釈するのか。
まさかの反応はあるのか、ないのか。
奇跡は起こるのか、何も残らないのか。
意味はあるのか、全く無意味に終わるのか。
たまらん。
ただ「ROBOTEN」としては多少面白がってもらえたのかもしれないが、
肝心のマンガ、『10体のロボット』も何人かに読んでもらえたのだが、
これはほとんどの人に理解されていなかったようだ。
「難しい」「よく分からない」「最後が分からない」「誰が誰か分からない」
などなど。
本当だろうか?
確かにクラブという場ではあったし、 明かりも暗い。
壁に貼り付いていたりもする。
しっかりマンガを読めるような環境ではなかったかもしれないが、
割と単純な話のはず。
ということで、『10体のロボット』の完成版をアップした。
■『10体のロボット』
http://takizawa-yu.weblike.jp/contents/?p=2224
当日読んだくれた方も、未読の方も、
是非、一読してほしい。
万人に理解されるべく描いている訳ではないし、
ただ描きたいように描いただけだが、
割とキャッチーに仕上がっているはず。
誰に、どこまで届くのか。
人に届けるということは、難しい。






