ここ2・3日、クソみたいな日々を過ごしてしまった。
このままだと、待つだけの一週間になってしまうと思い、
僕は家を出た。
今まで、下りは2つ先の四方津駅までしか行ったことがなかったので、
3つ目に行ってみることにした。
(2012.7/12「四方津」→ http://takizawa-yu.weblike.jp/contents/?p=391 )
カメラを持って。
未開の地、梁川(やながわ)。
もう、完全に山梨県である。
たかだか3つ先の駅だが、一駅が長いので230円かかる。
結構な田舎を想像していたが、想像以上に田舎であった。
自分の住む藤野もなかなかであるが、 梁川からしたら、都会にあたる。
そこには、基本何もなかった。
当然、無人駅で、 駅前にやっているのかすら危うい商店が一軒。
それのみ。
他は全て、山と川と畑と、古びた家々であった。
自分には、田舎と言える田舎がないので、 田舎の人間の生活が分からない。
ここの人間たちは、どう生活しているのだろうか。
ここの人たちに比べたら、自分の生活など便利すぎる。
そしてここの人たちに比べたら、東京の生活など、まさに別次元である。
もはや、奇跡であろう。
東京は、店が二軒並んでいたりするのだから。
昼過ぎに着き、ひたすらのんびりと歩いた。
ときに座ってぼーっとしたり、
写真を撮ったり、
ここの人間のことを考えたり。
何もしていないが、
何かをしているより、満たされた。
恐らくこの先は、さらに田舎になってゆくのだろう。
また次の機会に。






























