遊んだ

2日・3日・4日・5日と、連続で遊んだ。

2日・3日は、大学の同級生3人と一緒に、河口湖にあるその友達の別荘へ。 酒を飲み、語り合い、トランプをして、嘔吐し、そのまま眠り、起きて釣りに行き、雨が降り、パターゴルフをし、焼肉を食べ、別荘の片づけをし、トイレを詰まらせ、帰ってきた。 その帰り、送られがてら、初めて新居に人が来て、何故かいろいろと心配された。

4日・5日は、高校の同級生2人がうちに泊まりにきた。 酒を飲み、語り合い、眠り、起きて近くの相模湖にボートを漕ぎに行き、山道を車で走り、川沿いのよい景色のところに行き、釣り堀でニジマスを釣り、バーベキューをして、苦しくなるほど食べ、温泉に行こうとしたが逆に疲れててやめ、帰ってきた。

東京以外の場所で友人と過ごした4日間。

自分の人生において、それなりにワイワイと遊んできたので、
もう、「遊ぶ欲」みたいなものは、ほとんどない。
「遊ぶ」ことは楽しいけれど、東京で遊んでいた頃は、
正直、「もういいかな」、と思ったりもしていた。

楽しいことは楽しい。
でも、自分なりにもう楽しんだからだろうか、
予想を遥かに超えて「楽しい」と思うことは、ほぼなくなっていた。

東京でお金をかけて遊び、 その結果、それほど楽しめてない自分に気付く度に、
「何で僕は遊んでいるんだろう」と感じるようになってしまっていた。

でも、この4日間、楽しかった。

予想以上に。
やはり人が少ないところで遊ぶと、心が開放される。

東京は、僕にとって息苦しかった。

東京で生まれ、東京で育ち、東京で働き、東京で遊んだ。

それが普通だった。 それ以外、考えられなかった。

でも、いつの日からか、東京に違和感しか感じなくなっていた。

遊び、便利さ、ダークさ、お金、密度、せわしなさ、早さ、速さ、新しいということ、関係、気の短さ、探り合い、自分、他人、世間、社会・・・

今回は、せっかくだしということで、多少お金を使ったけれど、
使わなくてもきっと楽しめる。
何もしなくても楽しめる。

この場所は、そして山や湖などの自然は、
何故かそんなことを感じさせてくれる。

遊びはもういいかと思っていたけれど、
これからもたまには遊んでいこう。

 

 

東京以外で!!

 

 

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