物語は続くはずであったが、
突如、衝撃の終焉を迎えた。
スペクタル超大作大宇宙ロボット漫画、『10体のロボット』…完結!
急遽、明日12/7(金)に、
渋谷club BALLのイベントにて、
『ROBOTEN』なるものを行うことになった。
ロボット画と、ロボットマンガの展示である。
今まで意識はしてなかったが、
どうやら自分は、「ロボット」という響きが昔から好きみたいだ。
何だかその単語を見るだけでワクワクする。
今回のテーマは、
「あの史上空前の大ヒットマンガ 『10体のロボット』の完成お披露目展示会(お手製)」
である。
こういうのは、恥じたら負けだ。
恥じずに負けずに勝つ。
誰かに届け。
現在、絶賛制作中。
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12/7(fri) cheek cheek cheek @ club BALL
[LIVE] Kan Sano
[DJ] Ryo Kawahara Shogo Yokoyama Oka
[feat.DJ] SHUNSUKE (SOCIAL DISCO CLUB)
open//22:00 door//\2,000 (1d) foreigner discount//\1,500(1d)
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両サイドの住民が同時に消えた。
本格的な冬が来る前に。
昨日も夜から朝にかけ、日雇いの派遣のバイトに行ってきた。
今回は埼玉。
往復で3時間。
徒歩とバスをいれたら、4時間超え。
交通費は2000円。
旅行並のアルバイトだ。
何だか間違っている気がする。
ただ今回は、時給が1500円というまさかの額だったので行ってきた。
倉庫での仕分け作業。
やはり楽しさは一つもない。
経験としても自分にとってプラスになるようなことは、恐らくない。
倉庫寒い。
こうした派遣のバイトをしている時間は、
人生において、とてももったいない時間を過ごしているのではないだろうか。
何もない時間。
ただただ、金のため。
しかし、それは生きるため。
そう考えると意味はある。
しかしこの時間を、もっと意味のあるものにできるのではないだろうか。
ただ、「これ!」というアルバイトがない。
「これ!」というアルバイトがしたい。
しかし、そう人生うまくはいかない。
常に探してはいるが、なかなか「これ!」が見つからない。
見つかるまでは、派遣を続けるのがやはりよさそうだ。
確かに都合はいい。
時間を決まって縛られず、働きたいと思った日に働ける。
あとは距離さえ近ければいいのだが。
時間はまだいいが、交通費が本当に馬鹿馬鹿しい。
今回の交通費だけで一週間近く生きられるのに。
金か。
金ね。
金ぞ。
ハケンダーが出てきたので、
久しぶりに日雇いの派遣のバイトに行ってきた。
20時~翌朝6時の10時間。
往復3時間かけて、
交通費1140円を費やし、
ひたすら10時間、
印刷物をベルトコンベアーに流した。
頭がおかしくなるかと思った。
こういった作業が一番苦手だ。
自分が一体何なのだか分からなくなる。
何故だか鼻水も止まらなくなり、
とてつもない眠気とひたすら戦い、
ひたすら両の足で立ち尽くし、
私は機械となった。
今、家に帰ってきて、
100円のカップラーメンみそ味を食べている。
ようやく人間に戻れた。
冬のみそラーメンはうまい。
夏は食べたくならないのに。
季節は不思議だ。
家の中が本当に寒い。
外より寒い気さえする。
東京の真冬で吐く息と同じ類の息が今家の中で出ている。
鼻息も白い。
冬がやって来ている。
今度は、冬を乗り越えなくては。
何だか乗り越えるものが多いな。
自分で選んだのだった。
そして、皆そうか。
相変わらずのクソ生活を送っている。
このままじゃいけないと三日前、派遣のバイトの登録に行ってきた。
以前登録した派遣会社は、仕事場が遠いものが多く、
結果、2回しか入れていなかった。
しかし今回のは、さらに遠いものが多い。
八王子で登録したのだが、 仕事先は千葉や埼玉や横浜など遠方ばかり。
結局、特に今までと変わっていない。
10月11月の目標は、「金を稼ぐ」だったが、
結局1円も稼げないまま、11月を終えようとしている。
さらにもう一つ、派遣会社に登録すべきだろうか。
飲食にも求められていなかったが、
派遣会社にも求められていないということなのだろうか。
とにかくあれこれ考えている暇があったら何かしなければということで、
昨日からマンガのようなものを描き始めた。
『10体のロボット』
完全に響きのみで決められたタイトル。
長編の予定である。
ついにきた。
決戦のときが。
相手の右手には鉄バット。
左手には鉄パイプ。
僕は素手。
相手が飛びかかってきた。
ボコボコに殴られた。
たくさん流血した。
たくさんたくさん流血した。
僕は入院した。
僕はあいつに負けたんだ。
入院3日目。
あいつが、お見舞いにきた。
そして泣きながら、土下座をして謝ってきた。
僕は、今にも飛びかかりそうな自分の気持ちを抑え、
あいつを許した。
でも、僕の右手は、ずっとあの形になっていた。
確かめるパンチ。