東京には女の子がたくさんいた。
女の子を見るとよからぬことを考えたりしてしまう。
よからぬことなど考えたくないのに、考えたりしてしまう。
今住んでいるところには、女の子がいない。
いても、おばさんか中学生だ。
たまに駅で20代らしき女の子を見かけても、
基本、ほぼ全ての人が車で行動をしているため、
駅を出たら、お迎えの車に乗って遠くへ消えていく。
つまり外に女の子はいない。
そもそも人がほぼいない。
だから余計なことを考えなくて済む。
東京にはたくさんいた。
街に女の子が溢れ返っていた。
そんな街、渋谷。
のクラブ。
でのTシャツ屋。
「cheek cheek cheek」@ 渋谷club BALL
今回は、1枚1800円で挑んだ。
いろいろ考えた上での1800円。
結果は4枚。
またもや、ほとんどが友達だった。
友達からお金を貰うのは本当に気が引ける。
本当に欲しいと思って買ってくれたならいいが、
優しさで買ってくれていたのなら、それはもう本当に気が引ける。
しかしこっちは命懸けだ。
命懸けの遊びだ。
金は受け取った。
現在、合計で19枚のTシャツが売れている。
35枚描いての19枚。
つまり、いつの間にか半分を超えているのだ。
Tシャツを買ってもらえるのは、ものすごく嬉しいけれど、
自分の手から離れていくのは、少し寂しくもある。
残るは16枚。
次は、7日(火)の立川。
これは平日ということもあり、かなりの苦戦が予想される。
しかも暑い。
私、負けない。



