先週、友人のエイジ君が3時間かけてバイクでやって来た。
後ろに乗って藤野の山をグルグル回り、腕に落ちてきた毛虫に怯え、
怪しい場所があったのでそこで何となく彼を写真に収め、
家に戻りレモンカレーを作り食い、うちわを描いた。
(写真「-Eiji Nasu-」 → http://takizawa-yu.weblike.jp/contents/?p=3848 )
うちわは、藤野にあるシーゲル堂というお店で行われる
「うちわ展」に飾るためのもの。
去年も描かせて頂き、
1つ1000円で、売上は全て福島のこどものための支援金となる。
(うちわ去年→ http://takizawa-yu.weblike.jp/contents/?p=265 )
エイジくんも最近いろいろ作っているようで、一緒に描いてもらった。
1つ1000円以上ということで、少しでも1000円に見合うよう、頑張って描いて、
頑張って糸を口から出させた。
左がエイジくん作。
裏はおっきいやつからいっぱい出させた。
そして飾ってもらった。
そして少し前に、お店の方に「一流カード」と「46音カード」を見せたら
意外にも面白がって頂き、なんとお店に置いてもらえることになったので、
それも持っていき置いてもらった。
ここは、藤野に住む作家の作品だけを置いている、珍しいお店。
そんな中、あのカードが、ついにちゃんとした商品として置かれたのだ。
これは、すごい事だ。
これでようやく、一流カードが報われた。
しかし、どう考えてもこのお店の中で浮いている。
僕の事を何も知らない人は、このカードを見て、何を思うのだろうか。
笑うのか、バカにするのか、面白がるのか、感動するのか、
見なかったことにするのか、どうなのか、ものすごい気になる。
そして今日、追加でカードをお店に持っていくと、
なんと、1セット既に売れたとのこと。
さらに、うちわまで売れていた。
そして、カードの場所も、
とても目立つところに移動されていた。
一体、どんな人間がどんな気持ちで買っていったのだろう。
そして、そのカードやうちわは今、どう扱われているのだろう。
間近で見てみたかった。
以前、フリマや展示でTシャツやカードを売ったときは、
目の前でそれを感じることができて、
売れたことよりも、その姿を見れたことが何より楽しく嬉しかった。
それがない分、少し実感は沸かないけれど、
一流カードの存在自体が認められた気がして、すごく嬉しかった。
自分の作ったものに金を出してもらえるということは、
改めて、すごい事だと思う。
うん。
これでまた、ドキドキの要素が増えた。
日々、常にドキドキしていたい。
落ち着きたくない。
夏になり、心がうずうずしてきた。
早く飛び出したい。
二つ出したバイトの返信は、まだ来ない。












