音楽その4

 

気付けば、六日間家を出ていない。

 

そんな中、音楽、第四作。

 

 

「えいよう」

 

 

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一流カード、ネット販売

 

「一流カード」のネット販売を始めた。

(詳しくはこちら⇒ [全てのSHOP] http://takizawa-yu.weblike.jp/contents/?cat=23 )

 

僕はバカだが、本格的なバカではないので、
これで本気でお金を稼げるとは思っていない。

そして、1セットも売れない可能性も、充分にあると理解している。

言ってみたら、素人が下手くそな絵を描いた、
ただのペラペラのカードだからだ。

 

しかし一方で、 このカードの魅力を最も理解しているのも自分だ。

子供の頃からカードが好きだった。
必死に集めていた、ガンダムやドラゴンボールのカード。
本来の遊び方などは知らなかったが、
空想の世界で一人でカードたちを戦わせたりしたものだ。

あんな小さなカードが、僕に無限の広がりを見せてくれた。

 

そしてそれを、その無限の世界を、
この年になり、0から自分で作り出したのだ。

この世に存在しない「一流カード」というものを、自分が存在させた。

しかも300枚も。

 

はたからみたら、いい年して何をやっているんだという感じだろうが、
それは特に気にしていない。

こんなもの、というかこの生活自体、
周りの目を気にした時点でアウトだ。

これが何かに繋がるのかといえば、
きっと何にも繋がらないだろうが、それでもいい。

もしかしたら、何かに繋がるかもしれない。
もしかしたら、誰かがめちゃくちゃ気に入ってくれるかもしれない。
もしかしたら、カードが売れるかもしれない。
もしかしたら、このカードから奇跡が生まれるかもしれない。

そんな、「もしかしたら」を感じられるだけで、充分に意味がある。

 

そして、ネット販売を始めたおかげで、
これからメールを開くたびに、毎回ドキドキすることができるのだ。

その分、毎回落ち込むことにもなるのだが、
毎日ドキドキを感じることができるというのは、素晴らしきことだ。

 

僕は、半永久的に、ドキドキを手に入れた。

 

「一流カード」によって!!!!

 

 

 

「一流カード」が流行る時代、そんな時代に僕は生きたい。

 

 

 

パソコン

 

部屋に、新しいパソコンがきた。

 

僕は、パソコンについて全く知識がない。

 

しかし今回の買い物は失敗できない。

残金が少なくなってきた今、
ここで使う大金は、寿命に関わってくる。

僕は調べた。
人に聞き、ネットで調べ、店をまわり、手当たり次第店員に聞き、
迷い、絞り、切り捨て、金銭感覚に麻痺しないよう考え、
ネットで買うのが安いと分かり、 ここぞというタイミングで、一つのPCに辿り着いた。

その名も、レノボジャパン!

締めて、44,580円。

性能的にも、映像をやるには申し分ない。

評判の悪いWindows8だということは少し引っかかるものの、
恐らくこの値段でこれ以上のものはない。

といっても、44,580円は今の僕にとって大金中の大金だ。
しかしこのままでは、いつまで経っても先に進まない。

 

僕は何度も自問自答を重ね、意を決し、
震える人差し指で、購入ボタンをクリックした。

「ふう」

あとは到着を待つのみ。

僕は眠りについた。

 

 

翌晩、友人から一通のメールが届く。

「mac bookいる?」

 

 

僕は混乱した。

パソコン買おうと思ってると、去年の秋頃、彼に話していたのだが、
彼は今、mac book proを使っていて、mac bookの方は全く使わなくなっているそう。

何だこのタイミングは。

僕は焦った。

当然、パソコンを迷っているとき、mac book proも候補に挙がっていた。
映像をやるにはmacの方が向いているそう。

しかし値段的に諦めざるを得なかった。

mac bookの方はどうなのだろう。
まだキャンセルはできるのか?
そもそもキャンセルはできるのか?
できたとして、さすがにただでは貰えない。
お金はちゃんと払おう。
もともと44,580円を使おうと思っていたのだから、多少なりとも払える。
でも、レノボジャパンはいいのか?
以前のmac bookと最新のレノボジャパンでは、どっちが性能が上なんだ?
そもそもレノボジャパンで他のフリーのソフトでやるのなら、imovieの方がいいのでは?
というか、彼は本当にいいのだろうか。
このタイミングは、macに導かれているということなのか?

頭の中で様々な想いを戦わせた。

 

結果的にいうと、

翌日、営業時間開始と共に電話し、キャンセルができ、
交渉の結果(といっても逆交渉。「払うよ!」「いらないよ!」 「25000円!」「いらない!」
「20000円!」「いらない!」 「せめて10000円!」「いらない、その10000円捨てる!」)、
無償でmac bookをいただくこととなった。

代わりに引っ越し手伝って&画描いて、とのこと。

 

この生活を始めてから、人からいろいろなものをいただく。

元職場の八木さんからPCデスクをいただき、
友人のケンタからプリンター&スキャナーをいただき、
フリマで知り合った畑山さんからカメラをいただき、
そして今回、友人のリョウくんからmac bookをいただいた。

他にも別の友人から、米をいただき、 絵の描けるTシャツを何枚もいただき、
絵具をいただき、フライパンをいただき、 スリッパをいただき、
餅をいただき、缶詰をいただき、、

 

僕は、こんなにも人にいただいた物で、
物を作り、 そして、生きられている。

しかも自分から欲したわけではなく、
全て相手から無償で差し出してくれる。

代わりにしたことといえば、
その人用にTシャツを描いたり、 撮影や引っ越しを手伝ったり、そんな程度。

 

僕は、これらの恩をどう返したらいいのだろうか。

 

そもそも、これを恩と捉えるのが間違っているのかもしれない。

相手は恩を売ろうとしているつもりは全くないだろうし、
基本、無償の優しさのみの行為。

 

人とは、こんなにも優しいものだっただろうか。

今の生活を始めてから、人がすごく好きになっている。

人といっても、自分の周りや、自分と関わる人に限ってのことだが、
人と離れたのにも関わらず、以前よりも増して人と深く繋がれている気がする。

でもこれは、人と離れたからこそ、 それでも自分と関わってくれる人は、
自分にとって本当に大切な、必要な人ということになるのだろう。

あんなにも「遊ぶこと」に対して批判的、懐疑的だった自分が、
最近、とても人に会いたくなる。

 

「恩を返す」と思ってしまった時点で、
相手は恩を売ったつもりではないのに 「相手から恩を受けた」と
決めつけてしまうことになる。

これは恩でない。

 

無償には無償。

優しさには優しさ。

いや。
でもこれも、「無償」「優しさ」と思っている時点で、
「無償」でも「優しさ」でもなくなってしまう。

なかなか難しい。

 

自然。

自然であって、自然と相手と関わっていくうちに、
何かしらで、何かが相手に渡れば一番いい。

そもそも物をいただけて嬉しいというより、
その物をくれようと思い、 自分のことを考えてくれたその気持ちが何よりも嬉しい。

「気持ち」なんて言葉を使うのは好きではないが、
素直にそう思う。

でもやはり物も嬉しい。

それは本当に必要なものだから。

本当に必要なものを気持ちと共に貰えるのだから、
それはとても嬉しい。

 

 

 

そして昨日は、mac bookを受け取ると共に、
派遣のバイトに行ってきた。

今回は、徒歩含め往復4時間をかけ、パソコンのデータ入力。

ひたすら入力、入力。

入力というか自分の何かを出力しているよう。

 

しかし今回、不思議と苦ではなかった。

頑張って出力し、入力した。

 

 

 

さあ動いていこう。

2013年。

映像もやるし、音楽も作るし、画も描くし、
マンガも描くし、文章も描くし、物語も描くし、
写真も撮るし、詩も書くし、バイトもするし、
まだやれていないことも、まだまだやる。

 

やりたいことがたくさんある。

 

無職のくせに忙しい。

こんなにいい忙しさは他にはない。

 

いつまでも続けばいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽その2

 

今日も音楽をつくってみた。

 

 

音楽をつくり始め二日目の人間のつくる音楽。

第二作。

 

「old baby」

 

 

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音楽

 

フリーのソフトで、音楽をつくってみた。

 

音楽を知らぬ人間のつくる音楽。

初作。

 

「ターラビ」

 

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OWARI

 

ダラダラは終わり。

 

気付けば、1月も半分が過ぎようとしている。

これは1年で考えると、24分の1が終わるということだ。

 

恐ろしい。

 

 

何度計ろうとも、熱はもうない。

 

ダラダラは終わり。

ダラダラに追われ、ダラダラよ終われ。

 

 

 

葛根湯

 

体と頭と心の調子が悪いので、
葛根湯を飲んでみた。

 

体と頭の調子はだいぶ良くなったが、
心の調子は良くならない。

 

そしてお金も増えない。

 

 

今年に入ってから、派遣の仕事が全くない。

働きたいのに。

 

 

こんなにお金のない状態で、
来週、パソコンを買おうと考えている。

今月は、結婚式の二次会も控えている。

 

しかしパソコンがないと、先に進めない。

 

 

派遣の神様、

 

どうか我に仕事を。

 

 

 

葛根湯の神様、

 

今日はありがとう。

 

 

 

 

初日の出映像・完結編

 

ということで、
初日の出映像四部作の、完結編が完成した。

 

何事にも「初めて」というのは貴重なもので、
後にも先にも、たった一度きりしか存在しない。

今後、いくら映像を作ろうとも、
この映像が「初めて」だということを変えることはできない。

 

その「初めて」が、 計画も立てず、意図せず作り始めたものであって、
作っていくうちに、この映像が四部作になっていることに気付き、
展開も結末も編集も音楽も、後のことは考えず、
その場その場で思い付いたことをやっていく。
そんな即興の制作であったことは、とても自分らしく思う。

そしてその「初めて」が、
2013年の始まりを告げる元旦の映像となったことで、
今後忘れたくとも忘れることのできない、初の映像制作となった。

「初めて」というものは、本当に ドキドキしてゾクゾクしてワクワクして、
面白く興奮する。

 

6日の朝には出来ていたが、今回アップロードに苦戦。

これはきっと、音楽も自分で作る必要がありそうだ。

 

とすると、また金が必要だ。

どうにか、この世から金をなくせないだろうか。

 

 

今回、ノイズが入ってしまったり、 アップ場所が違うこともあり、
さらに映像が劣化しております。

それでは、完結編をどうぞ。