「えい!」

 

今月は働いている。

 

このままいくと、10万円を超えそうだ。

力仕事はなかなかしんどいが、作業自体は耐えられるレベルのしんどさ。
何よりきついのは、集団の一部に成り下がるということ。
要は、精神とプライドとの戦いである。

個性は求められず、誰にでもできる作業をし、
学生のような若者たちと共に、集団の一部として扱われる。

ラジオという、他人を通しての表現でも物足りなくなってしまった自分に、
自我を抑えて行動をするということは、なかなか過酷である。

 

しかし生きるため。

抑え。抑え。抑え。

生きている。

いつまで抑えきれるだろうか。

 

脳みそを使いたい。
脳みそで働きたい。
脳みそをお金に変えたい。
脳みそで生きたい。
脳みそ、頭、発想、才能、感覚、個性、能力、魂、奇抜さ。

 

こんな生活をしていてもなお、プライドというのは捨てきれない。

 

というか、この生活にだんだん飽きてきた。
違うことがしたい。

今までにやっていないこと。

突拍子もないこと。

人が、「は?何で?」と思うようなこと。

 

 

僕は少し病気で、
「それは言っちゃ駄目でしょ」とか「それはやっちゃ駄目でしょ」
というようなことを、分かっていながら、
「えい!」とやったり言ってしまったりすることがある。

それで失敗したことも多々あるが、
もう、どうしようもなく我慢できなくなってしまうのだ。

 

やるかやらないか散々迷ってるときに、「えい!」とやってしまい、
その全てから解き放たれる開放感に、快楽を覚えているのだと思う。

 

 

この生活を始めたのも、その一つ。

 

「えい!」と仕事を辞め、「えい!」と都会を離れ、
「えい!」といろんなことをやめ、いろんなことを始めた。

 

その「えい!」が、最近足りない。

 

完全なる「えい!」不足である。

 

 

 

ひとまず6月は耐え、働く。

 

7月に動き始め、迷い始める。

 

そして8月に、「えい!」。

 

 

の予定。

 

 

 

そしてこの予定をもぶち壊す「えい!」ができたら、とても最高。

 

さて、何を「えい!」しようか。

 

 

 

いい「えい!」が、できますように。

 

 

 

 

「えい!」” への2件のコメント

  1. ラジオ聞いてて、でもたまにしか見てないのですが。今日たまたまブログ拝見させていただきました。
    えい!いいですね。私もえい!やりたいです。

    • 見て頂きありがとう。
      「えい!」には中毒性があり、批判や他人に迷惑をかけてしまう可能性もたくさんあるので、注意しつつ、ここぞというときにやってやりましょう。

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